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| 当日の会場の様子。今年度は30名程度の講座でしたが、修了要件を満たした方は14名でした。その内、11名が4班に分かれて研究成果の発表を行います。 |
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| 最初の発表は、資源・エネルギー班(グループ名: エレックちゃん)。総勢4名での発表です。まずは総論から始まり、原子力発電についての研究成果をプレゼンします。 |
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| 資源・エネルギー班の2つめのテーマは、風力発電。近年では日本でも急速に利用が伸びているものの、世界的に見ればまだまだです。無尽蔵にあるエネルギーですが、ちょっと気まぐれなところがあります。 |
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| 資源・エネルギー班の3つめのテーマは、太陽光発電。仕組みとしては比較的古くからあるもので、そもそも日本が強い分野でかつては世界一だったとか。再び世界一を目指したいものです。 |
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| 資源・エネルギー班の4つめのテーマは、バイオマス発電。再生可能なエネルギー源で、カーボンニュートラル(排出/吸収される二酸化炭素が同じ量)でもあり、にわかに注目されています。 |
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| 次に大気班(グループ名: 風華)の発表。大気汚染について言及します。口で食べるものは肝臓が浄化しますが、息で吸うものはそのまま血中に入るのだとか。空気感染のおそろしさに言及します。 |
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| 大気班は、研究成果を冊子にまとめて配布しました。冊子は「大気と環境ヘルス」という題名で、報告や資料が何十ページにも及ぶ大作でした。これらをわずか2名で3ヶ月の調査研究を経て、報告書に仕上げたそうです。 |
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| 東京大学大学院教授で、環境ネットワーク・文京の副理事長でもある柳澤先生より、各チームの研究成果毎に講評がありました。環境問題に取り組んで40年、その深い造詣に受講生も聞き入ります。 |
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| 続いて3番手は水・緑班の発表。班員の都合により1名での発表でしたが、テーマも明確ですばらしい内容でした。水や水資源に直結する森と緑、これらを関連付けた内容は、高評価を得ました。 |
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| 最後は食班(グループ名: ダイコン)の発表。総勢3名での発表です。当初は、文京区の給食と地産地消がテーマだったそうですが、食料自給問題を中心に研究されたそうです。 |
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| 戦後ある程度の時期までは、日本も食料自給率80%はあったそうです。食生活の変化により、主食である米から、小麦・大豆等へ消費が移ったことも大きな要因です。 |
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| 日本でも、米どころは食料自給率が高いのだとか。家庭料理離れが進んでいる昨今、「旬」を食べる等の食生活の見直しが、一つの解決策になるようです。 |
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| 最後に柳澤先生より、プレゼンテーションのポイントについて説明がありました。環境問題は資料も多く複雑なので、相手にうまく伝えることも重要なのだそうです。わかりやすい指導は、今後の活動に役立ちます。 |
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| 発表会の後は、修了証授与式です。文京区 資源環境部 環境対策課長より、卒業生の方に修了証が授与されました。これから環境学習リーダーとして、文京区のみならず世界の環境問題に取り組んでください♪ |
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| 一通り終えた後は、懇親会です。環境ネットワーク・文京の理事長 澤谷さんより、この1年を振り返ってのご挨拶がありました。市民の活躍できる講座にしていきたいと意気込まれています。 |
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| 講座の無事の修了を祝して乾杯。懇親会では、この講座の感想や今後についての話し合いが行われました。環境問題は、いろんな人の生活の上にあるものなので、多くの人に関心を持ってもらえればと思います。 |
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| 都合で懇親会から参加された卒業生の方には、柳澤先生より修了証が授与されました。お仕事で忙しい中での修了、おめでとうございます。 |
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| 今年度の環境学習リーダー育成講座を支えてくれた皆さんです。講座は、もう10年も取り組まれているそうで、来年度もより良い内容にして開催する予定です。皆さんも、環境学習リーダーになってみませんか。 |
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